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1クリックの実際の価値は

掲載の判断はすべて、ほとんど誰もきちんと答えない1つの問いに行き着きます。訪問者1人はあなたにとっていくらの価値があるのか。払いたい額ではなく、実際に生む額です。

出口の側から始める

直近の登録100件を取り、そのうち何件が有料の顧客になったか数えます。その率に、顧客が取引期間全体で生む金額を掛けます。次に、その100件の登録を得るのに何人の訪問者が必要だったかで割ります。その数字が上限、つまり掲載が赤字になる前に訪問1件が許容できる最大の費用です。

多くの人は、想像より小さい数字が出てきて驚きます。それは役に立ちます。「これは高いのか」という問いが、計算に変わるからです。

次に公開されている数字を見る

クリック数が公開されているボードなら、1円も使う前にこれができます。狙う順位の価格を取り、そこにいる出品が集めたクリック数を取り、割ります。その枠がこれまでと同じように働くなら、訪問1件あたりおおよそその額を払うことになります。

注意が2つ。新しい出品には履歴がないので、割る相手がありません。そして順位はいつでも奪われうるので、買っている期間は短くなります。

クリックはどれも同じではない

1行の説明を読んだうえでクリックを選んだ訪問者は、自分でふるいにかかっています。バナーを見ただけの訪問者はそうではありません。同じ訪問単価でも、その人が着く前に何を知っていたかで意味が変わります。ロゴだけではなく、きちんとした説明を伴う掲載を選ぶ理由がここにあります。

あとから確かめる

リンクにタグを付け、自分の解析を見て、届いた数と公開されているクリック数を比べます。両者がだいたい一致し、その訪問が普段の良い流入と同じように動くなら、その掲載は費用に見合ったということです。そうでなければ、安く学べたということです。

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