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公開ボードとGoogle広告

この2つは競合というより、別の道具です。片方は、誰かが検索したその瞬間の意図を買います。もう片方は、全員が同じ順序で見る固定の順位を買います。自分が抱えている問題がどちらかで、使うべき方が決まります。

キーワード広告が得意なこと

誰かが検索窓に「フリーランス向け請求書ソフト」と打ち込んだなら、その人は欲しいものをはっきり伝えています。その場に居ることに勝るものはありません。検索広告は規模を出せて、ターゲティングでき、コンバージョンをきちんと計測できます。需要がすでに存在する商品なら、これが基本であり、基本のままでいいはずです。

つらくなるところ

競争の激しいカテゴリのクリック単価は、小さな商品が背負える水準を超えています。金融、法律、医療のキーワードは、説明もほとんどないまま配信が止まる審査を考慮する前から高額です。そして支払いをやめた瞬間、完全に消えます。あとには何も残りません。

公開ボードがやること

買うのはオークション枠ではなく順位です。一度の支払いだけで、日予算も入札戦略の調整もありません。誰かが上回るまで順位は保たれるので、一度買った枠が何週間も働き続けることがあります。読み手にとって意味が通る点も違います。価格が公開されているため、その掲載は、みんなが読み飛ばすことを覚えた広告枠ではなく、意図した一手として伝わります。

正直な限界

ターゲティングはできません。誰に見せるか選べず、クリエイティブのテストもできず、量は検索キャンペーンのごく一部です。予告なくいつでも上を取られます。リンクはすべてnofollowなので、SEO上の効果はありません。ここで買えるのは注目であって、権威ではありません。

短く言うと

すでにある需要を拾うなら検索広告です。見える順位と、確認できる価格と、予算が尽きた日に消えない掲載が欲しいなら公開ボードです。ここでうまくいく商品の多くは、何かを世に出したばかりで、検索してきた見込み客を刈り取るのではなく、作り手たちに見てもらいたい側です。

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